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進化している振袖

一度着たらシミなどを防ぐのにも、洗濯屋さんで洗うことをおすすめします。長い時間身に付けない時には、年間で1回から2回程度は空気が乾いている季節に空気を当ててあげるようにして、そうすることができない時でも、引き出しを空けてあげるだけで効果はあるので、長く利用するためにも、お手入れは忘れないようにして下さい。
数ある振袖の中でも総絞りの振袖を着ている方はたくさんいます。今流行の絵柄の振袖も数多く販売されておりますが、どの世代に対しても人気がある品物が総絞りの振袖で、どんなに時間が経ったとしても永遠と変わらないで愛され続けていくことだと思われます。
やはり若い女性が着用する振り袖なので、ピンクをベースにした花の柄の振り袖が人気です。その次を言えば紫のシックな色が人気です。その他にも定番と言える赤系の振り袖も根強く人気です。レンタルでなく購入する予定ならば定番と言える振り袖を購入した方が後で得をすると思います。流行を意識しつつ、定番品をチョイスしましょう。

日陰で干した振り袖はプロの助けが無くても畳んで収納できます。振り袖をきちんと床の上に広げたら、今度は右の身頃を半分に縦方向で折り返し、その上に左側の身頃を重ねます。次は振り袖の左の脇腹部分をつまんで右半分にぴったりとかぶせます。その上でいろいろと細かなテクニックがあるので、ネットに公開されている動画でチェックしてください。数回で体得できます。
女子にとっては振袖は大切なものになっていて、成人式では親が高額な振袖を我が子のために注文する光景をちょくちょく見ます。今ではレンタルする家庭も増えてきていますが、未だに振袖を成人式の時にオーダーメイドで作るという風習は残っていて、この先も長く継続していくと考えられます。
1回で構わないので、振り袖を特注で頼んでみるとおしゃれです。あなたの望み通りの振り袖をあつらえてもらえるだけではないです。白地の布地にちょっとずつ染の工程がなされていくプロセスがチェックできます。防染糊で線を描くプロセスや、染料で色を入れる作業など、あれこれと出来上がりまでの作業が目で確かめられるのです。

一般的なクリーニング店でも振り袖の場合は、別個で和服専門のクリーニングをしてくれるお店が多いです。もちろん価格は高めになりますが、普通コースのクリーニングに振り袖を出すと、普通の洋服と一緒くたに扱われてしまうのでやめてください。
着てもいいのですが、それなりの年齢の女性に振袖はそれほど似合わないと断言してもいいのです。稀に高齢でも似合っている方もいますが、そのような方でもきちんと色彩を選ぶようにして、極力暗めの色彩のものを身に付けるようにすることをすすめます。当然のことながら振袖は若者が似合います。